トマトの脇芽について 活用方法

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トマトの脇芽とは

トマトを栽培した方であればご存知だと思いますが、トマトは育てていると、際限なくどんどん大きくなります。
2メートルぐらいであればまだなんとかなりますが、それ以上大きくなってくると育てる場所も考えていかなければいけなくなりますね。
それだけではなく、トマトは脇芽というものがどんどん出てきます。
枝毛のようなもので、どこからでも生えてきます。
一見すると実がたくさんついて良いことのように思われるかもしれませんが、トマトが根から吸うことの出来る水分や栄養分は無限ではありません。
枝や果実が増えればそれだけ分散していくことになり、結果的に成長が不十分になり小さい果実になる可能性もあるため、脇芽を見つけ次第取り除いていくようにします。

●見えにくいですが、茎が2つ伸びていますよね。
元々の茎の横からヒョコっと伸びているのが脇芽です。

脇芽の有効活用

脇芽は使い方次第では役に立つこともあります。
ある程度大きくなっている脇芽は地面に挿しておくと根を貼り、通常のトマトと同じように育てることが出来るのです。
根気よく続ければ一つのトマト苗から10本以上のトマト苗にまで増やすことも可能です。
根が出ずに枯れてしまうこともありますが、確率はわりと高めです。
植えて初期の頃は根が出ていませんので、水分は多めに与えるようにしましょう。

脇芽の有効活用2

わざと脇芽を育てる方法もあります。
割と手軽なのが根本に近い脇芽を1つだけ残して育てる2本仕立てと呼ばれる方法です。
(全て脇芽を除く方法は1本仕立てといいます)
もちろん栄養はある程度分散しますが、プチトマトなど実の小さいものであれば割と問題なく収穫することが出来ます。枝が増えるため1本仕立てより収穫量増加が期待できます。
もうひとつが連続摘心栽培という方法です。
実が着いたら成長点の頂点を摘心し、脇芽を育てることの繰り返しです。
枝を捻る作業とセットで行うのですが、少しコツが必要らしいです。
まだやってみたことはありません。一度チャレンジしてみようと思っています。

新しい試み

7月中旬頃になると最初の植えた苗が収穫を終える時期になります。
今年は新しいチャレンジで、根本の脇芽を残しそれ以外の枝を根本からカットしてみました。
夏を超えれば気候も涼しくなるので再び収穫できるかと思うのですが、うまくいくといいのですが。

 ●元の樹です。大きく成長しましたが、8月に入る前に収穫が終わりました。

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●脇芽を残しカットした後です。
うまく成長するか心配です。

2016.10.23追記
プチトマトは無事実がつきました!


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