急速な勢いで増えていくLinux

ここ数年でLinuxは恐ろしい勢いで増えてきています。
元々パソコンのOSのシェアではWindowsが圧倒的、ついでAppleのMacそして非常に少ない割合でLinuxが存在していたわけですが、ここ近年ではLinuxの勢いが凄まじく伸びてきています。
ここで「ん?」と思った方、別にubuntuやdebianなどデスクトップ用のLinuxが増えているわけ
ではありません。
WindowsXPのサポート終了でLinuxへ乗り換えた人も多少は増えたのかもしれませんが、そこまで急激に変わることはなく多くの方はWindows7やWindows10へ移行していたものだと思います。
なかにはXPをそのまま使っているという方もいるでしょう。

モバイルの世界ではLinuxのシェアが非常に高いです。

ではLinuxの何が増えてるのかと言うと、ご存知AndroidのOSです。
スマートフォンやタブレットのOSのメインとして使われているAndroidはLinuxのOSの一つです。
LibreOfficeなどLinuxのアプリケーションがそのまま使えるというわけではありませんが、カーネル基本の部分についてはLinuxをカスタムしたもの使われているわけです。
組み込み式のOSなどLinuxが実に幅広く使われていることがわかる例の一つではないでしょうか。
ちなみにモバイルOSとしてはAndroidが圧倒的なシェアであり次いでiPhoneやiPadなどに使われているiOS。
残りがWindowsMobileやFirefoxOSとなっています。
このようにAndroidのメインカーネルがLinuxであることからdebianを仮想的に動かすことやUbuntuを使うことができるわけです。
実に面白い構造になっているのではないかと思います。

他にもRoot権限を取得すれば様々なLinuxのOSを稼働させることもできますが端末そのものを破壊する恐れもあるのでリカバリーをする技術がない場合はやめておきましょう。
Nexus7やNexus系の一部の端末ではOSそのものを入れ替えてUbuntuのOSを使うことも可能でありましたが、最近では残念ながら開発の中止となっているようです。

私はアンドロイドとubuntuなどLinuxの切り替えでの使用できるようになることを望んでいましたがどうやら実現は難しそうですね。
前回のブログにも書きましたがAndroidとRemixOSの切り替えについては何とか実現してほしいものです。

AndroidとiOSの関係について

さてiOSおよびMacなのですがこれも実はLinuxとも少し関係があります。
iOSはUNIXというOSをベースに動かされています。
このUNIXというのはLinuxのベースともいえる存在です。
親戚関係のものとでも言いますか。
比較的iOSとLinuxが構造的には少し似た関係であるということがわかります。
最もアプリケーションに互換性があるわけでは全くありませんが、元となるOSの基礎部分が似ているということですね。

デスクトップのシェアでは圧倒的にWindowsの独壇場ですが、モバイルや組み込み式のOSなど色々な分野でLinuxが活躍していいます。
LinuxのOSは無料であることもあり様々なシーンで使いやすいということも増えている背景の一つとしてあるのでしょう。
Androidというモバイル用OSの形で今後もLinuxは飛躍的に増えていくことになるのではないでしょうか


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