フリーのオフィスソフト Libreofficeについて

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無料のオフィスソフトです

日本で使用されているオフィスソフトと言えばマイクロソフト製のオフィスが一般的です。
表計算のExcel、文章作成のWord、プレゼンテーション用ソフトのPowerPoint、データベースの管理ソフトAccessなどですね。
今や事務的な作業には必須といっても過言ではないこれらのソフトですが、購入するパソコンによってはインストールされていないこともあります。
また後からインストールしようとするとソフトだけでも意外と高いものなのです。
企業関係で使う場合には他のソフトで代用するのは少し問題も生じるかもしれませんが、個人用とで使う場合には自分がどのような使い方をするのか改めて考えてみて、他のソフトで代用出来ないか考えてみるのもいいかもしれませんよ。
オフィスソフトといってもマイクロソフトのオフィスが全てではありません。
オフィスに互換のあるソフトも無料で公開されていますので、代用できるようであれば検討してみてはどうでしょう?
ソフトの購入に要する費用の節約にも繋げることが出来ますよ。

Libreofficeについて

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無料のオフィスソフトは幾つかありますが、中でもマイクロソフト製のファイルとも互換性の高いのがlibreofficeです。
Libreofficeの特徴の一つが様々なOS上で使用することが出来る点です。
Windowsはもちろん、Mac、Linuxなどあらゆる環境で使用することが出来るのです。
Windows製のofficeが発売されていないLinuxではLibreofficeはオフィスソフトの有効な選択肢と言えるでしょう。
もちろんWindowsでもLibreofficeを使うことでオフィスソフトを購入する必要が無くなりますので検討する価値が十分にあります。

独自のファイル形式で保存する他に、 xls doc pptなどマイクロソフトで使用されているファイル形式のデータも編集、保存することが可能です。
もちろんxlsxなど新しいファイル形式のものも編集可能ですよ。

ちなみにExcelに相当するのがCalc、Wordに相当するのがWriter、パワーポイントがImpressという名称です。
Accessのようにデータベースを管理するBase というソフトもあるのですが再現性は完璧ではないようですね。
私はAccess97で作成したデータベースをBaseで使用するようにしたのですが、テーブルやレポートが再現されませんでした。
Access97という古すぎるソフトを使ったせいかもしれませんが。

またExcelで作成したマクロも使用出来るようですが、これも完全に再現出来るわけではないようですね。

それぞれ操作性自体は非常に快適で、特に不便に感じることはありません。
私は4年ほど前からlibreofficeを使っているのですが私用で使う分には特に不具合はありませんでした。

作成したファイルはPDFでエクスポートも可能です。
フリーとは思えないクオリティは素晴らしいです。

課題について

先ほど書きましたマクロの再現性に問題がありますね。
企業関係であれば独自のマクロを使用されている場合もあると思いますが、全てが動作するかは検証が必要です。

問題がある箇所については修正しておくわけですが、その手間と技術的な問題はあります。
また得意先など「Libreofficeと使っていない人」とファイルをやりとりする際にレイアウトが崩れる可能性があります。
実はこの現象はLibreofficeに限りません。
本家本元のWindows製オフィスであってもそのバージョン毎に表示のされ方は異なるのです。

どうしてもレイアウトを崩したくない場合には、完成した資料をPDFへ変換するなどの対応も必要かもしれませんね。

またLinuxユーザーの中には古いパソコンに軽量Linuxを入れて使用している人もいることでしょう。
Libreofficeはある程度のメモリーを必要とします。
そこまで高性能なものを必要とするわけではありませんが、速さを追求する際にはLinuxで提供されている他のソフトを使うほうが適切かもしれませんね。


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