残念な変化を遂げたESファイルエクスプローラ

Androidをフォルダ単位で管理するには「ファイルマネージャー」と呼ばれるアプリのインストールが必須です。
標準でインストールされている場合もあるのですが、プリインストールされていない場合には自分でplayストアでインストールする必要があります。
このファイルマネージャー系のアプリではESファイルエクスプローラが最高のクオリティであったのですが、最近新しく購入したスマホにインストールしてその大幅な変化に愕然としました。
良い方向にではなく、悪い報告への変化です。

ファイルマネージャーで何が出来るの?

どのように変化したのか書く前にファイルマネージャーで何が出来るのかについて書いておきます。
Windowsであれば「explore.exe」、LinuxのOSの一つlubuntuでは「PcmanFM」というソフトがそれぞれファイルマネージャーの役割を果たしています。
ようはフォルダ単位でコピーや移動、閲覧などに用いるソフトですね。
WindowsであればCドライブ直下以降のフォルダ全て、Linuxでは「/」(rootと言います)以降の全てのフォルダへ視覚的にアクセスすることが出来るソフトなのですね。

Androidもlinuxの一種と言える存在であり、このフォルダ管理を実現するソフトがファイルマネージャーということです。
例えば本体に保存されているデータをSDカードへ移動させる場合や、反対の処理をする場合にはこのファイルマネージャーが活躍してくれるわけです。

このソフトを使うことでデータをフォルダ単位に整理したり、移動することが出来ます。
ここで問題となるのがAndroidには標準のファイルマネージャーのソフトというものが存在しません。
そこで第三者が作成したアプリをインストールして使うことになるのです。

ちなみに上の画像がLinux上のファイルマネージャの画面です。
Windowsでもだいたい同じような画面が表示され、フォルダ移動や管理が出来ますよね。

Android版ファイルマネージャー

さてAndroidでは様々なファイルマネージャーが存在しており、自分で選んでインストールする必要があるわけですが、今までは「ESファイルファイルエクスプローラ」が最有力の選択肢でした。

・無料
・視覚的に管理しやすい
・root権限を取得することで深いフォルダ階層までアクセスすることが出来る。

など無料にも関わらず非常に高性能な素晴らしいアプリでした。
しかしいつの間にやらアプリの開発をしている企業が変わったらしく、アプリの仕様が大幅に変わってしまいました。
まずは大量に発生する広告達。
さらにアプリを起動していない時にすらたまに表示される広告。これはさすがにうっとうしい。
これらの改悪をさせている状態でまともに使うことは困難です。
しかもroot権限を与えるなんてもってのほかです。
悪用されればたまったものではありません。

ということでESファイルエクスプローラは利用価値が実質無くなってしまいました。
過去の素晴らしい状態を知っているだけに本当に残念です。

オススメできるファイルマネージャーのアプリ

現在私が使っているのは「ファイルコマンダー」というアプリケーションです。
広告は多少表示されますし、root権限には対応していませんが日常使う範囲であれば十分ではないですかね。

他にはこちらのサイトでまとめられていましたので、ご紹介いたします。

アンドロイドに必須!安全なおすすめファイルマネジャー TOP 3!

今回はアプリの開発元の問題が大きいとはいえ、やはりタダほど怖いものはないという一つの事例かもしれません。
スマホのアプリは無料なものも多いとは言え、その安全面についてはよく確認した上でインストールするようにしましょうね。


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